まとめ
板をフリップすることに慣れる
最初は、最小限の力でボードを裏返す練習をしましょう。慣れてきたら、通常の位置で同じ動作を繰り返し、足の置き方を調整します。足が深すぎるとボードの重心が上がり、浅すぎるとボードが正しく回転しません。最適な位置を見つけて、正確に動作を実行しましょう。
降りる位置を調整する
板から降りる位置が遠すぎると、板に戻るのもフリップするのも難しくなるため近くに降りましょう。板に飛び乗る際は、足だけでなく体の動きも使って自然なフリップを作り出すようにしましょう。これにより、コントロールと安定性が向上します。
徐々にスピードを上げる
最初は静止した状態から始め、徐々に動きながらトリックを試しましょう。失敗を恐れず、安定して着地することを意識してください。フレーム単位で動画を分析することで、自分の動きを詳細に観察し、精度を向上させることができます。
フレーム単位動画プレイヤー
動きを効果的に分析したいなら、Frame By Frame Video Playerを試してみてください。使いやすいインターフェース、YouTube動画の読み込み機能、フレーム間隔の調整など、必要な機能がすべて揃っています。
シミュレーション
中央のアイコンをクリックすると3Dアニメーションが開始します。
ステップ1: 板を裏返す
まずは、板をフリップする感覚に慣れましょう。板を裏返しに置き、後ろ足のつま先をコンケーブに引っ掛けるように配置します。その状態で後ろ足を持ち上げると、板がフリップします。この練習をすることで、板をフリップさせるのにどれだけ少ない力で済むかが分かるはずです。
ステップ2: 板をそのままフリップする
次に、グリップテープが上を向くように板を置き、同じ動作を繰り返します。
つま先を深く入れすぎると、力を加えたときに板の重心が持ち上がってしまい、フリップできません。
逆に浅すぎると、うまく板をフリップさせることができません。少しずつ足の位置を調整し、最適な配置を見つけましょう。
ステップ3: 板の上にジャンプする
次に、板の上にジャンプする動作に慣れましょう。まずは静止した状態から始め、徐々にスピードを上げていきます。
板からどのくらい離れて踏み出すかを理解することが重要です。遠くに踏み出しすぎると、板に戻ってジャンプするのが難しくなります。そのため、板のすぐ横に踏み出すようにしましょう。
ステップ4: 板をフリップさせ、静止状態で着地する
次は着地の練習をしましょう。再び板を裏返しに置き、ジャンプして後ろ足を持ち上げ、板に戻ります。自信がついたら、通常の向きで静止した状態やゆっくり動きながら同じ動作を試してみましょう。
重要なポイントは、ステップ1やステップ2とは異なり、足だけで板をフリップさせるのではないということです。ジャンプする際に体重が斜め上方向へ移動し、それに後ろ足がついていくことで、自然なフリップの力が生まれます。
この理由からも、遠くに踏み出しすぎるのは避けるべきです。遠くに踏み出すと、後ろ足の動きが水平方向になり、うまくフリップできなくなります。着地の位置を調整し、コントロールを維持しましょう。
板が一回転したら、タイミングを見て再び乗りましょう。違和感を感じたり、不安な場合は素早く板から降り、安全に着地してください。最初は無理に乗らず、一度降りて準備を整えてから挑戦する方がやりやすいです。
フレーム単位動画プレイヤー
ゴーストフリップのような動きを詳しく分析するには、フレーム単位動画プレイヤーがおすすめです。ウェブブラウザ上で動作するため、アプリをインストールする必要はありません。直感的な操作でフレーム単位の再生が簡単にでき、フレーム間隔の調整やYouTube動画の読み込み機能も備えており、さまざまな用途に対応できます。ぜひ試してみてください!
ステップ5: 板をフリップさせ、動きながら着地する
最後に、これまでの動きを組み合わせて、徐々にスピードを上げていきましょう。着地時にプリモ(デッキの側面に乗ってしまう状態)になる可能性があるので注意してください。安全な転び方を知りたい方は、概要欄の前回の動画をチェックしてみてください。
基本の動きを習得したら、ぜひバリエーションにも挑戦してみてください。スケートボードをより楽しくし、スキルをさらに高めることができます!