Whythetrick
3DアニメーションとAI技術を使ったスケートボードの科学
3Dモデルでトリック分析、診断ツールでトラブルシューティング、AIコンバーターで自分の動作を3Dアニメーションに変換可能
サービス一覧
全く新しい学習体験がここに
How to記事
3Dモデルを活用してトリックの詳細を解説します。3Dモデルの角度やスピードは自由に調整することができます。
2D動画3D変換ツール
動画をアップするだけでシステムが自動的に3Dアニメーションに変換します
デュアルプレーヤー
二つの動画の再生、停止、コマ送りを共通ボタンで一括操作。二つの動画を隣り合わせで比較するのに最適。
モーション残像
動画をアップするとシステムが自動的に動作に残像を付与するツール。
物理シミュレーター
3D空間上で、指定した任意の条件でスケートボードの挙動を検証することができるシミュレーター。
スタンス投票ツール
参加者全員の意見を集めてよくある誤解を解消しながらトリックの名称を整理するツール。
自己診断ツール
簡単な質問群に答えていくとよくある問題の解消方法を自己診断できるツール
コマ送りプレーヤー
アップロードした動画をコマ送りできる動画プレーヤー
ビデオトリミングツール
アップロードした動画の特定の部分だけを切り取ってダウンロードできるツール
AIフォーム分析ツール
体の角度を分析するAIツールで、ドロップインの姿勢を分析するのに最適
スケートボードデザイナー
画像をアップすることで3D空間上で好きなスケートボードをデザインすることができるツール
顔モザイクツール
アップされた動画内の顔にモザイクをかけ、ダウンロードすることができるツール
スーパースロー
アップされた動画を、元のフレームレートを越えてスローにするツール
閲覧
触れる3Dアニメーションでトリックの詳細を分析
再生速度を調節してみたい部分だけにフォーカス可能
カメラのアングル、場所、ズーム倍率の調性が可能
いつもは隠れている部分を3Dモデルを透過してチェック
XYZ軸のグリッドラインを表示して距離を可視化
トリック診断ツール
スケートボードのよくある問題の解消方法を見つけられるツールです
簡単な質問に答えるとシステムが自動的に推奨事項の一覧を生成します。それぞれの推奨事項には視覚的な説明と、科学や事実に基づいた説明が付属します。
ミッション
スケートボーダーは自分の限界を超えるべく果てしないコミットメントを重ねてきました。彼らの意思を後世に紡ぐためには適切なツールが必要です。
そのようなツールがなかったため、従来の解説動画では次のような表現がよく使われてきました。
- できるだけ強くフリックする
- 高く飛んでなるべく長い間空中にとどまる
- 真下にポップする などなど
これらが間違っているわけではありませんが、できる人が本当は何をやっているのかを伝えられていません。
このため、トリックを支える科学を客観的な視点から分析できる必要があります。トリックの「なぜ」を分析することで、全員がより効率的にトリックを習得できるようになるはずです。
Whythetrick'sの深層学習モーションキャプチャーエンジンでは、以下の特徴をお楽しみいただけます。
- ドラッグ&ドロップで、システムが自動的に動画を3Dアニメーションに変換します。
- カメラアングルや倍率を調整し、自分の動作を詳細に分析しましょう。
- グリッドラインを表示し、どのくらい移動すべきなのか分析。
- 再生スピードを調整可能。必要ならスーパースローにすることもできます。
- 従来の解説動画では見えなかった情報も、オブジェクトの透明度を調整することで見えるようになります。
Whythetrickの究極の目的は人類の進化を加速させるため、知識を体系的に保存していくことです。
是非アカウントを作成し、一緒に未来を変えていきましょう。
また、Youtubeチャンネルもぜひご覧ください。