怪我をするのが怖い
Mechanism / Why It Happens
止まろうとするから怪我をする。力を逃がせば怪我のリスクを大幅に減少できる。
危険なトリックに挑戦する場合はもちろん、スケートボードを始めたばかりの人も沢山転ぶものですが、最も怪我をしやすい部位の一つが腕です。転んだ際、恐怖心から体を支えようとして自然と腕を伸ばしてしまうものです。この時に親指が進行方向を向いていると、腕にかかる力がどこにも逃げることができず、腕を痛める原因となってしまいます。したがって、転んだ際は体を小さく縮め、体に働く力を逃がしてあげることが重要です。ただし、「転んだ際はより大きく転べば怪我をしにくい」というのは理論上ただしいかもしれませんが実践は難しいものです。心配な場合はリストガードなどのプロテクターを検討するのがいいでしょう。