トレフリップ 前足で板を回転させられない

前足が板をフリップさせられる条件

Mechanism / Why It Happens

前足をどれだけ強く振り抜いても板が回転しないのであれば、前足がとらえやすいような板の状態を創り出せていない可能性が高い。

別のTip(Link)でも解説しましたが、トレフリップで板にフリップを与える方法として、前足を使う方法と後ろ足のみを使う方法が存在します。このうち、前足を使う方法で多い失敗例として、テールを強く踏み込みすぎていることで板が地面に接している間に大きく回転してしまい、前足が板をフリックしようとしても前足が空を切ってしまうというものがあります。テールを垂直方向に強く叩くこと自体には問題ないものの、よくいう「しゃくり」の意識が強すぎることで水平方向に大きく回転してしまうことが問題になるわけです。しゃくりの動作について、詳しくはこちら(Link)を参照してください。

Analyze

後ろ足がテールから離れるときの板の角度をチェック。

問題の原因はテールを強く踏み込みすぎていることです。あなた自身の動作を確認してみた時に、板が空中に持ち上がる前に45度以上回転していたら、テールに無駄な力がかかっていると言えるでしょう。