肩は閉じた状態を維持する
Mechanism / Why It Happens
恐怖心から肩を開くとグラインドのポジションが解除されてしまう。
フロントサイド5-0ではランプのボトム方向が見えないばかりか、人間の体の生物学的な弱点である後頭部がそのボトム方向にさらされます。このため、恐怖心から肩が開き、ボトム方向に視線が向いてしまうのは半ば自然なことであるとも言えるでしょう。問題は、肩を開くと確かに視界は確保できるかもしれませんが、肩の回転と同時に板も回転することで、グラインドのポジションからトラックが外れてしまうという点です。

What to Do
後頭部をさらすのが怖いのは本能。それを無理に捻じ曲げるのではなく、動作全体を簡単にする、あるアクションを追加する。
理論上は肩を閉じればいいのですが、生物学的な弱点を晒し続けるというのは、いわば人間の危機回避本能に反していると言えます。そんな時にはノーズグラブを試してみましょう。前の手でノーズをグラブすることで、<