課題

怖くてドロップインできない

絶対にやってはならないこと

Mechanism / Why It Happens

絶対に途中で降りてはならない。逆に怪我のリスクが高まるだけ。

ドロップインは誰しも最初は転ぶものです。転んだ時の動作をよく見てみてください。失敗しても最後まで板に乗り続けることができれば、お尻から地面に着地することになり、当然痛みは伴うものの、骨折などの大けがにつながる可能性を低く留めることができます。一方で絶対にやってはならないのが途中で板から後ろ足を下ろすことです。後ろ足はランプに触れたとたんにその場で止まり、体が後ろ足に覆いかぶさるように圧をかけてきます。こうなるともうどこにも逃げ場はなく、体重は足が折れるまで足を抑え続けることになります。足は横からの力にそれほど強くないため、比較的簡単に折れてしまうのです。つまり、板に乗り続ければ転ぶかもしれないが怪我のリスクは少なく、板から降りようとすると逆に怪我をしやすいという構造なのです。自信が無かったら他のことに挑戦してから戻ってくるようにしましょう。適切な安全ギアを使う事も忘れずに。